2026.01.14
News Release(1月14日):イベントレポート
地域のリアルイベントを「ねこだま」でつなぐ
オンライン交流イベントを開催!
~高知県大月町×ねこだま、初の試み~
土地に根差した独自の魅力を地産地消の体験でおいしく発信

地域の木で燻す 里山くんせい実験室 ~高知県大月町 in ねこだま八百八町~
2025年12月20日(土)午前9時-12時
現地イベントを「ねこだま(バーチャル会場)」で生中継
あたらしい”まなびそだち”の場「ねこだま」を展開する株式会社旦は、はかり知れない魅力を秘めた地域の取り組みと小中学生の双方をつなぐハイブリッドイベントを開催しました。昨年12月20日(土)午前9時-12時、COSA(旧小才角小学校)での「地域の木で燻す 里山くんせい実験室」のオフラインイベントを「ねこだま」のオンラインイベント会場でライブ中継。オンラインを通じた交流によって、”東京から陸路で最も遠い”とも言われる高知県の最西端「大月町」とその距離を越えてつながり、参加者の皆様にも自然豊かで魅力あふれる大月町に興味を持っていただくことができ、互いに大きな気づきと刺激を得られる貴重な体験となりました。
【お問い合わせ先】「ねこだま」参画ご希望の自治体・教育委員会・学校・企業ほか各種団体向け:
https://nekodama8.site/contact
イベントのハイライト
本イベントは、大月町の現地イベントが10名定員(参加費500円)だったことから、オンラインも同定員での先着10組(親子参加可・無料)にて実施しました。
講師を務められた中地 シュウさん(海辺の自然史研究舎 主宰)による燻製体験は、決まりきったレシピや方法をレクチャーするのではなく、地産の食材をイベントタイトルの文字通り『実験』してみる、中地さん自身も初めて燻製に挑戦する食材など上手くいくかどうかわからなくてもやってみるというもので、現地の参加者のワクワク感がオンラインの画面越しにも伝わってくるものでした。また、オンライン参加者も後日キャンプや自宅ででもできる方法で、参加者全員にとっても”まなび”の多い大変ユニークな体感イベントとなりました。
オンライン会場内には、ほかにも大月町の紹介映像やクイズなどのコンテンツも置いていたため、3時間の長丁場でありながら、まちイベント空間を回遊して過ごし、大月町の魅力を多面的に感じていただくことができました。


反響・評価
イベント中や終了後に、オンライン参加の親子から多くのコメントや感想が寄せられました。
「見てるだけでなくやってみたくなりますねえ」
「みなさんの口福なご様子も素敵ですね」
「簡単なもの(チーズ、はんぺん、刺身)ならキッチンでできそうなので週末やろうかなーと画策中」
「あまりに美味しそうで、この冬休みに庭先でやりたくなりました」
「燻製は見ていると、やりたくなりますね」
「のほほんとした空気感がよい感じでした◎」
「美味しそう〜、呑みたくなるなぁ(笑)」
「こんな短時間で出来るなら、今度キャンプでやってみようね!と子供と話してました!」
「皆さん良い笑顔!土地の言葉を聞けるのも、なかなか嬉しいですね〜」
「大月町色々気になり始めて、子供と「行ってみたいね〜海が綺麗だね〜」と紹介コンテンツを見ながら、ねこだま散歩してました」


また、大月町のイベント関係者からも
「これをきっかけに参加者の皆様にも大月町に興味を持っていただけたようで、とても嬉しいです!」
「やはりこういった交流があることによって、自分たちにとっての当り前がとても価値のある事なんだと再認識できますね」
といった手応えを感じていただき、今後も大月町では色々な企画も予定されていることから、次回実施に向けた内容検討を進めたいとの意向をいただきました。
今後の展開
株式会社旦は、現在「ねこだま」におけるオンラインイベントやコンテンツ拡充を全国各地の自治体や企業、その他各種団体をパートナーに迎えながら具現化を推し進めております。多くの魅力や可能性を秘めているにもかかわらず、埋もれがちな存在である地方の「ヒト・モノ・コト」などの素晴らしさをこどもたちに届け、双方にとって世界が広がる機会につなげることを目指しています。互いに魅せて魅せられ磨かれる”まなびそだち”の体験が、こどもたちと社会の将来を豊かなものにできるよう取り組んでまいります。