2025.08.29
「ねこだまSpecial Open Space」 本日より3日間限定オープン!
悩めるこどものための特別開放場
8月29日(金)~31日(日)期間限定
~こどものホットラインの「ラストワンマイル」~

夏休み明けの”9月1日クライシス”に向け、小中学生の心の声に耳を傾ける
ねこだまSpecial Open Space
[小中学生対象・利用無料]
8月29日(金)から31日(日) ※各日21時から24時まで
株式会社旦は、2025年8月29日(金)10時より、全国の多くの小中学生が夏休み明けの9月1日を迎えるこの時期に、苦しい想いを抱えているこどもたちに向けた場を開放いたします。
通常の「ねこだま」のサービス空間とは異なる特別な場として、「ねこだま Special Open Space」を8月29日(金)から31日(日)の3日間限定で提供いたします。
*「ovice campus」と連携したオンラインサービスです
18歳以下の命が一年の中で最も多く失われている9月1日問題という危機的状況からこどもたちを少しでも回避させてあげたいとの想いで開発しました。苦しい胸の内を身近な親や学校の先生など周りの大人に吐露することができず、こどものための各種相談窓口(ホットライン)に対しても、相談をためらってしまうこどもたちが一定数存在すると推察され、その手前となる「ラストワンマイル」の橋渡しが必要と考えました。そこで、実際のこどもたちの「話を聞いてほしい」「誰かとつながっていたい」という想い(*¹)に応える場を提供いたします。
全国の小中学生を対象に、時間は各日21時から24時まで利用できるオンラインのバーチャル空間で、強い不安や孤独感、焦燥感にかられるこどもたちが、少しでも落ち着ける環境として、「傾聴」と「滞留」に特化しています。利害関係のない第三の大人がこどもの心の声に耳を傾ける、同じ空間で緩やかにつながって一緒にいる、ただそれだけでも穏やかになれるような時間を過ごしてもらえればと願っています(*²)。日本全国の悩める小中学生のつらい気持ちが少しでも緩和され、ひとりでも多くのこどもが、自分らしく、あしたも生きられるきっかけにつながることを目指します。
(*¹)厚生労働省ホームページ(令和6年版自殺対策白書 第2章 こどもの自殺の状況と対策)より:
https://www.mhlw.go.jp/content/2024-2-1.pdf
(*²)医療行為、カウンセリング等を提供する場ではないため、専門的な診断やアドバイスは一切行いません。純粋にこどもたちの声なき声を掬い上げられるよう「傾聴」に徹する場であり、こどもがその場にただ佇んでいたいだけであれば、そこに一緒にいるだけという「滞留」の2つの過ごし方ができる場所となります。もしも専門的な支援が必要な場合には、一例として、文部科学省が推挙する「子供の SOS の相談窓口」を紹介・掲出といった対応に留めます。
文部科学省ホームページ(子供の SOS の相談窓口)より:
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm