2026.02.06

フロ

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本日もあけました!
インフルエンザが全国的に猛威をふるっています。その発生状況として取りまとめた令和8年第5週(令和8年1月26日から令和8年2月1日まで)分の数字の公表は、本日予定されています。

▼インフルエンザ様疾患発生報告(第21報):厚生労働省 健康・生活衛生局 感染症対策部感染症対策課より
<令和8年第4週(令和8年1月19日から令和8年1月25日まで)分のインフルエンザの発生状況>
※本調査は、保育所、幼稚園、小学校、中学校、高等学校において休校、学年閉鎖、学級閉鎖があった場合に、その施設数を計上するとともに、当該措置を取る直前の学校、学年、学級における在籍者数、患者数、欠席者数を計上するもの

下記数字は、左から今週=R8.1.19-R8.1.25(昨年同期)/累計=R7.9.1-R8.1.25

・休校数:44(18)/1,345
・学年閉鎖学校数:544(382)/12,907
・学級閉鎖学校数:2,215(1,196)/39,525
・在籍者数:132,552/3,063,129
・患者数:39,646/957,980
 -うち欠席者数:34,610/834,220

今週分とカッコ内の昨年同期を比較すると、休校数では倍以上、各閉鎖学校数でも1.4~1.8倍強もの数にのぼっています。

ちょうど昨日、「笑う」は免疫力を高める面もあると記しましたが、もうひとつ大切なのは「体を温める」ことですね。
コロナでもインフルエンザでも、外から帰ってきたら体を”清潔に保ち、温かくして、しっかり睡眠をとる”ことが予防として大切ですが、この3つの要素に大きな役割を果たしてくれるのが、日本の文化とも言える「お風呂」です。
体を洗うだけならシャワーでも事足りると思われますが、実はお湯に浸かるだけでも温まって毛穴が開き、皮膚の汚れが十分に落ちるため、タオルで強くこすったり、石鹸を使う必要さえないと言われるほど「清浄作用」があるのです。
さらに温かいお湯にしっかり浸かると、体の表面だけでなく、血液も温まり全身に巡る「温熱作用」が働きます。シャワーだけでは、血管が広がり、血流が良くなるといった効果は薄いそうです。
そして、体が温まった上に水圧・浮力による効果も重なって関節や筋肉の緊張がほぐれ、リラックスでき、お風呂を出た後には体温が下がっていくことで入眠しやすくなり、全体として質の良い睡眠につながるということです。

日本のお風呂文化は、「清潔」と「健康な心身」を叶え、コロナやインフルエンザなどの感染症に対抗できる力を与えてくれるのです。どんなにテクノロジーが進化しようともデジタル化が進もうとも、人間にとって最も必要なのは健康であることに疑いの余地はありませんから、日本の誇れるお風呂で根源的な人間力を日々養いましょう!

昨日は「笑顔の日」で、今日が「お風呂の日」。この連日のメッセージは”お風呂でニコっと笑いながら、ゆったりフローティングしたら最強になれる”という、生きる上での基本を暗に伝えてくれているのでしょうね。

ご一読いただきまして、ありがとうございました

それではみなさま、よいあけがたを!