2026.01.05
一粒
-127-
今年最初の月曜日があけました!
今日からお仕事の方も多いかと思います。あらためまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2026年、早速なにかあたらしいことをはじめられましたか?
「色々考えてはいるけれど、年始もなんだかんだと忙しなく過ごしているうちに、あっという間に日常に戻ってしまって…」なんていう方に朗報です。
本日5日は一粒万倍日にあたり、すでに今年3回目(但し、1月1日は不成就日)で、今月は7日もあります。一粒万倍日は、読んで字のごとく「種籾(たねもみ)一粒からできるイネは、万倍もの実りになる」という、わずかなものが飛躍的に増えることにあやかった「事始め」に最適な”吉日”とされています。
一年間で大体60日程度あるようですので、年始に掲げた立派な志や目標などが、時の経過とともに忘却の彼方・・・なんてことにならないように、一粒万倍日が来る度にちゃんと思い出し、一年を通じて少しずつでも着実に実行・実現していけると良いのではないでしょうか。
高みを目指すのは良いですが、肝心なのは、どれだけ大きなことであっても今この瞬間にできることは目の前の小さなことでしかない、ということです。その少しずつの積み重ねがいつしか、想像だにしなかった遠い世界まで運んでくれるのだと思います。結局は”コツコツと”が一番の近道であり、輝かしい功績を成し得た一流と呼ばれるような偉人も、その脚光とは正反対の地味な道のりを歩み続けて来たのが実態ではないでしょうか。
「それにしても一粒万倍日って結構多くて、しょっちゅうあるから有難みが少なくない?」なんてつい思いがちですが、むしろ逆で、それだけ「事始め」のチャンスを散りばめてくれていると捉えれば、非常に有難い絶好の機会として活かせそうな気がします。
「日々是旦(ひびこれあけがた)」
一日一日、小さなあたらしいをあなたらしくあけていきましょう♪
