2025.12.24

ハレルヤ

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本日もあけました!
クリスマスイブですね♪ クリスマスで連想されるのは、サンタクロースにクリスマスツリー、プレゼントやクリスマスケーキ、イルミネーションなどなどありますが、「雪」のイメージもないでしょうか? ツリーに雪の飾りを纏わせたり、ケーキも雪のデコレーションだったり、”ホワイトクリスマス”の印象が一定あると思います。

実際に雪が降ると寒いし危ないし、困ることが多いかもしれませんが、クリスマスとなればロマンチックで良さげな感じもします。でも、よくよく考えてみると”ホワイトクリスマス”の記憶がほとんどないことに気づきました。

そこで、東京の天気の出現率を気象庁の公表データ(1991年1月1日から2020年12月31日までの30年間のデータにより計算。2月29日は省略)で確認してみたところ、驚きの事実が!!
雪どころか、一年間で最も「晴れる」日だったのです。しかも、その数値は「93.3%」のダントツで、1月3日の90%をはじめ、86.7%の同率で並ぶ12月28日、29日、31日、1月1日、2日、5日、10日 、31日といった年末年始の”晴れ日”の顔ぶれを抑えての堂々たるものです。

とは言うものの、「それは東京だからでしょ」という真っ当なツッコミがありますので、ここはGeminiに手伝ってもらって調べてみました。

▼年間で最も晴れる日:地点数ランキング(47都道府県)トップ5
気象庁のリンク先および各管区気象台の「地点別天気出現率(1991〜2020年)」の生データ(CSV/PDF)全47地点×365日分に基づく集計
※太字の地点は、その日が年間で「単独1位」の地点

※同じ地点が複数記載あるのは、同率1位の日付がある場合

順位日付地点数該当する全地点
1位1月1日16地点水戸、宇都宮、前橋、さいたま、千葉、横浜、甲府、長野、静岡、和歌山、徳島、高松、松山、高知、大分、宮崎
2位タイ1月2日12地点宇都宮、前橋、さいたま、千葉、横浜、長野、静岡、徳島、松山、高知、大分、鹿児島
2位タイ12月24日12地点千葉、東京、甲府、岐阜、津、大津、京都、神戸、奈良、和歌山、高松、高知
4位12月29日10地点水戸、千葉、横浜、名古屋、京都、神戸、高松、広島山口、松山
5位1月4日9地点宇都宮、前橋、さいたま、千葉、横浜、甲府、静岡、和歌山、宮崎

☆ 何度も修正と確認を繰り返しましたが、誤りが残っている可能性はゼロではありませんので、参考としてご覧ください

いかがでしょう。全国的にみても2位という、実に12地点において年間最も晴れる日になっているのです。

俗に言う、晴れの「特異日」として有名なのは、かつて体育の日だった10月10日や文化の日の11月3日などがありますが、最近の統計データでは必ずしも数値は高くなく、低くなってきています。それでも人間のイメージというのは怖いもので、今でもそれらは”定説”のポジションに居続けている印象で、先に書いた通り、クリスマス=雪のイメージなど、現実は真逆でさえあるわけです。(日本においては…)

ところが、東京の今日の天気予報は無常にも雨…で、僅か3.3%の雨の確率にハマる珍しい一日になりそうです。まあ、最終的にはどこまでいっても統計の確率でしかない以上、決して不思議なことではないと思ったところで、追い打ちをかけるかのようなさらなる事実に衝撃を受けました。
東京における12月24日の残りの確率はと言うと、曇りが3.3%で、雪は0%なんです! さすがに「0」とも思っていませんでしたので、改めて実際の数字をみてイメージの怖さに震撼しました。

なにはともあれ、雪が降らまいが、雨が降ろうが、今日はみんなにとってのハレの日でありますように。

ご一読いただきまして、ありがとうございました

それではみなさま、よいあけがたを!