2025.12.22

とうじ

-120-

冬至もあけました!
毎年12月21日か22日が二十四節気の冬至にあたりますが、今年は今日が一年のうちで太陽が最も低い位置にあり、最もが短い一日です。

人間はキリの良い日が好きで、そこを境目に心機一転といった切り替えがしやすいことから、元日や4月の新学期、新年度の初日などを大きな節目にする傾向がありますが、自然のバイオリズムからすれば、冬至をひとつの区切りとして、これから陽が長く高くなる夏至に向けて自身の活動を重ねて勢いづけていくのにうってつけな日だと感じました。

そして実際に調べてみると、まさにそんな捉え方があったらしいのです。これまであまり深く考えたことがなかったので、恥ずかしながら今更の話にはなりますが。。。

▼冬至について農林水産省HPより抜粋転載
冬至とは、一年中で昼が一番短く、夜は一番長くなる日のこと。
現在の暦では、12月22日ごろに当たります。この日を境に、太陽が出ている時間が少しずつ長くなっていき、夏至、つまり、昼が一番長く、夜が一番短い日に向かっていきます。そのため、すべての命はこの時季から動き始めるという考えから、昔は冬至の日を一年の始まりとする考え方もありました。
また、一年で最も昼の時間が短いことから、冬至は、運気が下がり、身体も弱ると考えられていました。それを乗り越えるために、幸運を呼びこみ無病息災を願う風習が生まれたと言われています。冬至は「一陽来復」とも呼ばれるように、悪い運が終わり幸運に向かう始まりの日でもあると考えられていたのです。

冬至は太陽の力が一番弱まる日で翌日から再び強まることから、この日を境に太陽が蘇り、人々にも精気が戻ると考えられ、中国では古来、極まった陰が陽に転じるという意味の「一陽来復(いちようらいふく)」は、まさに新しい年を迎えることとされていたそうなのです。

今日から改めて自身のエネルギーを蓄え、増大させながら向かうべき方向へしっかり投じていけば、必ずや大きな実りにつながっていくのだろうとの感覚を覚えました

ご一読いただきまして、ありがとうございました

それではみなさま、よいあけがたを!