2026.02.10
ビート
-151-
本日もあけました!
今日は「キタノ記念日」。芸能人個人として史上初となる記念日登録だったようですが、”芸人・ビートたけし” ”映画監督・北野武”の原点、漫才コンビ「ツービート」の語呂合わせで、2002(平成14)年に制定されました。
日本が誇る「世界のキタノ」のオフィシャルサイトには、”Takeshi Kitano (Beat Takeshi)”と記載されていますので、英語表記するなら「TWO BEAT」でしょう。
この記念日に、あらたな歴史を刻む記念日が加わることになるかもしれません。それは、今まさに「世界」で繰り広げられている熱い冬の祭典、ミラノ・コルティナ2026 オリンピックのスキージャンプです。
スキージャンプには「TO BEAT」という言葉があります。たとえば「TO BEAT 98.0 M」とTVなどの画面に表記されている場合、”その時点の最高記録(暫定1位)に勝つためには、98mを超えるジャンプが必要”という意味なのだそうです。最近の放送では、その目安となる線が視聴者にわかりやすく「TO-BEAT-LINE」と現地映像に重ねて表示されていることがあります。
前回大会の北京2022オリンピック スキージャンプ男子個人ノーマルヒルで金メダルに輝いた小林陵侑選手が、その「TO-BEAT-LINE」を超えて前人未到の連覇達成を果たすことができれば、大会史上初の快挙となるのです。
ちなみに、スキージャンプの採点には「飛距離点」と「飛型点」があり、飛距離点はジャンプ台のK点を基準に算出され、K点まで飛ぶと60点が与えられます。さらにK点を越えると1mにつき決められた点数が加算され、逆にK点に到達しない場合には1mにつき決められた点数が減点されるということです。
験担ぎのような思い付きですが、小林選手のイニシャルは”K”、金はカラット(Karat)の略”K”と表しますから、小林選手がK点超で他を圧倒(To Beat)して金メダルを手にする記念日になるのではないでしょうか。
日本時間の2月10日4時12分に2本目のスタートが予定されていますから、このアケガタログが公開されるあけがたには、日の丸飛行隊のエースがあたらしい時代をあけるビートを刻んでいることを夢見て、果報は寝て待ちます。ZZZ
ご一読いただきまして、ありがとうございました
それではみなさま、よいあけがたを!
