2025.12.25
SHOWA
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本日もあけました!
ちょうど2025年も残り1週間となりましたが、今日は日本にとって大きな節目の日でもあります。街中はクリスマスで盛り上がっていますが、12月25日こそが昭和元年初日だったのです。
1926年12月25日:昭和元年 ※大正天皇崩御(午前1時25分)/大正15年
1989年1月7日:昭和64年 ※昭和天皇崩御(午前6時33分)
1989年1月8日:平成元年
2019年4月30日:平成31年
2019年5月1日:令和元年
~現在の令和7年に至ります。
来年は2026年ですから、1926年(昭和元年)から起算して満100年を迎えます。
2024年(令和6年)7月5日 に『内閣官房「昭和100年」関連施策推進室』の設置が発表され、「昭和100年」関連施策を「国」「都道府県」「指定都市」「市区町村(指定都市除く)」「民間団体等」それぞれにおいて、その取り組みを進めています。震災や戦災からの復興など幾多の苦難を経験し、乗り越えた「日本史上最長の年号」は、激動の2万2660日に及ぶ一時代として間違いなく多くの叡智が凝縮されている点で、きっと貴重な機会になるのでしょう。
現在では、国民の約7割が昭和以前の生まれで、約3割が平成以降の生まれとなっており、昭和とは社会の価値観も環境も大きく異なり、あらたな課題や変革の波に晒されています。そして、今という時代も、いつかやがて”平成100年””令和100年”として同じように顧みられ、次の世代へつなげていく節目を迎える時が来るのかと想像すると、連綿と続く人類の環の中で自分になにができるのか、なにをなすべきか、改めて思いを馳せてしまいます。
よくよく考えてみると、昭和元年=大正最後の年。そして今が令和ですから、その2つをつなげると”正和”の100年ですね。
「来年の事を言えば鬼が笑う」と言われてしまいそうですが、2026年12月25日はクリスマス以上に昭和100年を共に振り返りながらお祝いする人々の唱和が街にこだましている…なんてことになっていたら、サンタさんもビックリ仰天です。
ご一読いただきまして、ありがとうございました
それではみなさま、よいあけがたを!
