2026.03.18

三昧

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本日もあけました!
東日本大震災から15年、変わらぬエールを送り続けている場所があります。

▼東京タワー春の恒例企画! 333匹の「鯉のぼり」と「さんまのぼり」
(株式会社TOKYO TOWER HPより抜粋・要約)
・東京タワーの高さ333mにちなんで、1階正面玄関前に333匹の「鯉のぼり」を掲揚
・カラフルな鯉たちが風になびかれ、いっせいに空を泳ぐ姿に、1匹だけ全長6mに及ぶ「さんまのぼり」が紛れ込んでいる
・東京タワーと友好関係にある岩手県大船渡市の「さんまのぼり」を掲げることで、東日本大震災からの復興に、毎年エールを送っている

・今年は、3月18日(水)~5月6日(水・振休)まで終日掲揚

「鯉のぼり」の掲揚は、2009年にスタートしていたのですが、同年より行っていた別のイベント「三陸・大船渡 東京タワーさんままつり」が、友好関係のはじまりだったそうで、東日本大震災の起こった2011年以降、「さんまのぼり」が混ざるようになり、今なお仲良く一緒に泳いでいるのです。

ただ、そのきっかけにもなっていた「さんままつり」の方は、不漁や経費の問題で2019年に惜しまれながら一旦終了となってしまったのです。それが、形態を変えながらも「さんままつり」の内容・想いを継承した「東京タワー・大船渡さんまDay」として、有志によって2022年に見事復活を果たし、現在も続いています。
そして、そこに大変興味深い存在が関わっていることをはじめて知りました。その名も「さんま焼き師」です。大船渡初の世界唯一の『さんま焼き師認定試験」なるものが2016年よりスタートし、毎年実施しているそうで、彼らが「東京タワー・大船渡さんまDay」でさんまを美味しく焼き、振る舞う大事な役割を担っているのです。

一見、全く関係のなさそうな「東京タワー」と「さんま」にこんなディープなつながりがあるとは露知らず。でも、確かに両者は多くの日本人から愛される人気者として、通じるものがあるのでしょう。
その真相に触れるべく、まずは明日以降、一足早い端午の節句を感じる”333”匹の「鯉のぼり」とともに泳ぐ「さんま」を見つけて、夏頃に行われる「さんま焼き師」の認定試験を受けて資格を取り、秋開催の「さんまDay」で美味しいさんまを焼くという、究極の”サンマニア”(”333”mの東京タワーと”三”陸・大船渡の”さん”まを究める)として、サン三昧な一年を過ごしてみるのも楽しそうです。

ご一読いただきまして、ありがとうございました

それではみなさま、よいあけがたを!